FC東京の日本代表DF長友佑都が第4子誕生を報告した。
【写真】長友佑都が日本で誕生した第4子を抱っこ2017年1月に結婚した長友と平さん。カタール・ワールドカップでは平さんも赤髪にするなどし、メンバー発表後には記者会見に家族揃ってサプライズ登場するなど、仲良しファミリーの長友家に嬉しいニュースが舞い込んだ。
長友は自身のインスタグラムを更新。生まれたばかりの第4子を抱きかかえた写真と共に報告した。
「ご報告。この度無事第4子が誕生しました。頑張って愛する子を産んでくれた妻に大きな感謝と尊敬の念を抱きます」
「これからも素晴らしい家庭を築けるように夫として父親として成長していけるように精進します」
長友家では、2018年2月に長男が誕生。2019年8月に第2子、2021年4月に第3子が誕生していた。
長男はイタリアで、次男はトルコ、三男はフランスとそれぞれ違う国で生まれた兄弟だったが、4男は日本で誕生と、さらにバリエーションが増えることとなった。
国立競技場で行われた川崎フロンターレとの多摩川クラシコでも5年ぶりに勝利。さらに嬉しいニュースには、日本代表のチームメイトたちも祝福した。
吉田麻也(シャルケ)、酒井宏樹(浦和レッズ)、久保建英(レアル・ソシエダ)、守田英正(スポルティングCP)の他にも、槙野智章や丹羽大輝(セスタオ・リーベル・クルブ)なども祝福した。
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