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CL決勝の審判団はポーランドのセットに! カタールW杯決勝を捌いたマルチニアック氏が主審を担当

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UEFAは22日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝、マンチェスター・シティvsインテルの審判団を発表した。



6月10日にイスタンブールのアタテュルク・オリンピック・スタジアムで開催される決勝の主審に指名されたのは、ポーランド人のシモン・マルチニアック氏。

2011年から国際主審を務めるマルチニアック氏は、長年にわたりトップレフェリーとしての地位を確立してきた審判員であり、2015年にはU-21欧州選手権2015の決勝で主審を担当。

これまでユーロ2016や2018FIFAワールドカップ・ロシア、2022FIFAワールドカップ・カタールにも審判団として参加している。カタールW杯では決勝戦のアルゼンチン代表vsフランス代表を含む3試合で主審を務めた。

また、今大会はこれまで3試合の主審を務めており、直近では17日に行われたCL準決勝2ndレグのマンチェスター・シティvsレアル・マドリーで主審を担当していた。

その他ではパヴェル・ソコルニツキ、トマシュ・リストキエビッツのポーランド人の両氏が副審を、ルーマニア人レフェリーのイスタヴァン・コヴァツがフォースオフィシャルを務める。 VAR担当はトマシュ・クヴィアトコフスキと、バルトシュ・フランクフスキのポーランド人の両氏が務め、サポートをドイツ人レフェリーのマルコ・フリッツが務める。

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