MENU

「マジでマークえぐかった」アトレティコの“久保包囲網”が反響、シメオネ監督も久保を最大警戒「最も影響力がある選手」

勝利の瞬間に共感し
的中予想の喜びを味わえる
特徴 限定特典
Coincheck
・CMでも話題のスポーツベット!
・お得なイベントを高頻度で開催!
・ゲーム数は2500種類以上
①登録ボーナス3,500円
②フリースピンGET
③総額最大10万円のウェルカムボーナス
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が徹底マークにあった。



28日にラ・リーガ第37節でアトレティコ・マドリーと対戦したソシエダ。ホームのアトレティコに2-1で敗れたものの、CL出場権を争っていた5位ビジャレアルも敗れたことで、最終節を残して今季の4位フィニッシュが確定した。

[4-3-3]の右サイドで先発した久保は71分で途中交代。なかなか1vs1を仕掛ける場面もなく、相手の徹底マークにあった。

アトレティコのディエゴ・シメオネ監督も、久保について「現在のソシエダで最も影響力がある選手で無効化すべき」と評価していたが、それを裏付けるような1枚をラ・リーガの公式ツイッターが投稿している。

ラ・リーガは「久保建英選手を無効化!アトレティコ・マドリード 守備陣が徹底マーク」として、アトレティコのMFコケとMFヤニック・カラスコが久保をタッチライン際に追い詰める1枚を投稿。さらに、久保の背後にはDFセルヒオ・レギロンの姿もある。

実際、アトレティコ戦では、この写真のように3人もしくは4人がかりで久保を囲むようなシーンが散見。それでもボールロストはしない久保には、SNS上のファンも「今回のはマジでマークえぐかった笑」、「それでもロストしないのすごいな」、「久保のマーク、徹底してるな」と称賛していた。

久保は積極的に仕掛けなかったことについてイマノル・アルグアシル監督の指示だったとも明かしていたが、シメオネ監督率いるアトレティコの守備にうまくコントロールされることとなった。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次