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ヴィニシウス、セレソン指揮噂もある恩師へ厚い信頼 「どっちもやってほしい」

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レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、クラブチームでもセレソンにおいても恩師との共闘を熱望している。スペイン『ESPN』が伝えている。



マドリーは、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでチェルシーと対戦。同試合ではヴィニシウスの見事なお膳立てからFWカリム・ベンゼマ、FWマルコ・アセンシオのゴールによってホームのエル・ブランコが2-0のスコアで先勝した。

同試合後、殊勲のヴィニシウスは、マドリーと2024年まで契約を残しながらも、ブラジル代表監督就任の噂もあるカルロ・アンチェロッティ監督の去就に関する質問を受けると、クラブチーム、セレソンにかかわらず、今後も共に仕事を続けていきたいと厚い信頼を語った。

「(マドリーかブラジル代表のどちらの監督をやってほしいか?)どっちもだよ」

「僕にとっては、そうだ(世界最高の監督だ)。他の人たちのことはわからないけど、僕にとっても、ここにいるプレーヤーたちにとっても、彼はそうだ」

アンチェロッティ監督は就任2年目の今季ここまでUEFAスーパーカップとFIFAクラブ・ワールドカップのタイトルをすでに獲得。さらに、コパ・デル・レイでは決勝進出、CLでも現状ではベスト4進出が濃厚な状況。その一方で、連覇を目指したラ・リーガでは首位のバルセロナに13ポイント差を付けられており、来季以降の去就は不透明な状況だ。

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