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シュツットガルトがウンダブに関心? 主砲ギラシー引き抜きの場合のみ獲得検討

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シュツットガルトが、ブライトンのドイツ人FWデニス・ウンダブ(27)の獲得に動く可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

報道によると、シュツットガルトは幾つかのブンデスリーガのクラブと共にウンダブの獲得に関心を示しており、過去にはブライトンに対してレンタルでのオファーを掲示していた模様だ。

また、ウンダブはドイツ生まれということもあり、以前からブンデスリーガでのプレーを夢見ており、適切なオファーが届いた場合、母国帰還を選択する可能性は十分にあるようだ。

ただ、財政問題を抱えるシュツットガルトが、今夏ウンダブ獲得に動くケースは、ギニア代表FWセール・ギラシー(27)が他クラブに引き抜かれた場合のみとなるようだ。

ギラシーには1500万~2000万ユーロ(約23億5000万~31億3000万円)程度の契約解除条項があり、仮に同選手が引き抜かれた場合はその売却益でウンダブの獲得を目指すようだ。

ブレーメンのユースで育ったウンダブは、下部リーブのハフェルゼでキャリアをスタート。ブラウンシュヴァイクのセカンドチーム、メッペンを経て、2020年7月にユニオン・サン=ジロワーズに加入した。

2021-22シーズンはベルギー2部で26試合に出場し17ゴール5アシストを記録し、チームのリーグ優勝と1部昇格に貢献。翌シーズンはジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)でプレーオフを含む39試合に出場し27ゴール13アシストと大暴れを見せた。

昨シーズンはブライトンでプレミアリーグ初挑戦となった中、22試合に出場し5ゴール。シーズン中盤と序盤はハイレベルのリーグに適応できずにいたが、終盤の8試合で5ゴールを挙げるなど盛り返した印象だ。

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