ジュビロ磐田の「Jリーグ昇格30周年記念 オールホームタウンマッチ」に女優の広瀬アリスさんが登場した。
【写真】愛の告白タイムにも見えてしまう鈴木雄斗と広瀬アリスさんの花束贈呈今年でJリーグ昇格30周年の節目を迎えた磐田は、ホームタウンの広域化(7市1町)も記念して6日にエコパスタジアムで行われたベガルタ仙台戦を「Jリーグ昇格30周年記念 オールホームタウンマッチ」として開催。様々なイベントが行われた。
試合前のキックインセレモニーには、大河ドラマ「どうする家康」に於愛の方役で出演する静岡市清水区出身の広瀬アリスさんが登場した。
あいにくの大雨での開催となった中、広瀬さんは綺麗なインサイドキックを披露。その後、FW鈴木雄斗に花束を贈呈した。
磐田の公式SNSでもその様子が公開。「あまりにもかわいい」、「アリスちゃんかわいすぎ!!」と広瀬さんの可愛さに注目も集まった一方で、鈴木との花束贈呈の様子も話題に。
実際は広瀬さんから鈴木へと贈られたのだが、真剣な表情をしている鈴木がこれから花束を渡すような構図に見えることもあり、「ど~~しても愛の告白Timeにしか……」、「アリスちゃんが見つめているのに、鈴木選手目あってない感じがするけど、照れてるのかな」、「ラルフがプロポーズしてるように見えるw」、「もうその図にしか見えなくなりました(笑)」と大きな話題となっている。
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