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オナナ狙うチェルシー、守護神ケパの譲渡で移籍金減額?

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チェルシーがインテルのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)の獲得のため、スペイン代表GKケパ・アリサバラガ(28)を差し出す用意があるようだ。



昨夏にトッド・ベーリー氏が新たにオーナーに就任して以来、2度の移籍市場で総額6億ポンド(約1000億円)以上を費やして大量の選手を獲得したチェルシー。GKについては2018年夏に移籍金7100万ポンド(現レートで約117億円)で獲得したケパが守護神を務めるものの、かねてよりクラブ上層部は全幅の信頼を置いていないと報じられている。

そんな中で、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、チェルシーは守護神の置き換えも望んでおり、今夏の移籍市場でインテルのオナナ獲得を検討している模様だ。

オナナはアヤックスからインテルに今季加入すると、GKサミル・ハンダノビッチから守護神の座を奪取。公式戦33試合に出場してクリーンシートを15回達成しており、その評価を高めている。

一方で、インテルはフリーで獲得したオナナの移籍金を3540万ポンド(約58億7000万円)に設定。ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)への抵触が危惧されるチェルシーはできる限り支出を抑えるため、ケパを交渉に含める用意があるという。

なお、チェルシーはオナナのほかにドルトムントのスイス代表GKグレゴール・コベル(25)もリストアップしており、今夏の移籍市場でも再び活発に動くことが予想される。

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