MENU

「このドリブルほんと止められない」三笘薫、得意の急加速する縦突破に脚光「警戒されてる中でも…」

勝利の瞬間に共感し
的中予想の喜びを味わえる
特徴 限定特典
Coincheck
・CMでも話題のスポーツベット!
・お得なイベントを高頻度で開催!
・ゲーム数は2500種類以上
①登録ボーナス3,500円
②フリースピンGET
③総額最大10万円のウェルカムボーナス
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が随所で持ち味を発揮した。



8日、プレミアリーグ第35節でエバートンと対戦したブライトン。三笘も左サイドでフル出場すると、開始30秒にパスをカットされたところからチームが失点。終盤の79分にゴールを演出したものの、ミスを重ねたチームは1-5と大敗を喫した。

それでも、13分にはミスを取り返そうとしたのか、気合の入ったプレーを見せる。左サイドでボールを持つと、相手の右サイドバックを務めたネイサン・パターソンとの1vs1に。パターソンはかなり三笘の縦への突破を警戒していたように見えたが、それでも強引に縦へと突破。ゴール前が固められていたため味方のシュートはブロックされたが、チャンスを作った。

このプレーには、ファンも「三笘さんドリブル凄い」、「三笘、凄いドリブル警戒されてる中でもココぞの突破。今日も安定の絶好調では」、「三笘のこのドリブル突破ほんと止められないんだなぁ」と称賛が集まっていた。

イギリス『Sussex Live』でも、三笘の序盤のプレーについて「左サイドでボールを持つたびに脅威となり、序盤で唯一、輝きを手にした選手と思われた」と評価。ただ、その後は疲れからか戦術の問題か消極的な姿勢がやや目立ち、ボールロストをする場面も見受けられ、『Sussex Live』も「しかし、前半のうちにネイサン・パターソンが何度か競り勝っていた」としていた。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次