MENU

CLでは“1ミリ”ならず!? CLデ・ブライネのゴール前にラインを割っていたと3Dが証明も…VAR介入せず

勝利の瞬間に共感し
的中予想の喜びを味わえる
特徴 限定特典
Coincheck
・CMでも話題のスポーツベット!
・お得なイベントを高頻度で開催!
・ゲーム数は2500種類以上
①登録ボーナス3,500円
②フリースピンGET
③総額最大10万円のウェルカムボーナス
チャンピオンズリーグ(CL)での“1ミリ”判定が大きな物議を醸している。

【動画&写真】ベルナルドの1ミリはならず!? 物議を醸したシーン9日、CL準決勝1stのレアル・マドリーvsマンチェスター・シティが行われ、1-1の引き分けに終わった。

試合はシティがボールを保持するものの、36分にヴィニシウス・ジュニオールのゴールでマドリーが先制する。

王者がリードして迎えた中、67分にシティのケビン・デ・ブライネが鮮烈なミドルシュートを叩き込み同点に。その後はスコアが動かず、1-1のドローに終わった。

しかし、このデ・ブライネのゴールに関して、物議を醸す事象が起きている。

『beIN SPORTS』が、このシュートの前に起きていたプレーに関して、ラインをボールが割っていたと報じている。

シュートの前、メインスタンド側のラインをボールが割そうになるが、ベルナルド・シウバが間一髪のところでインボールに。そのままボールを繋ぐと、最後はデ・ブライネがシュートを打っていた。

カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がスペイン代表戦で見せた「三笘の1ミリ」が世界中で大きな話題となったが、このシーンはその逆だった。

『beIN SPORTS』は3Dの分析結果を報道。ベルナルド・シウバがギリギリで繋いだボールだったが、ラインをギリギリ割っていたというものだった。

ただ、このシーンに関してVARは関与せず。そのためゴールを認められているが、ゴールラインで起こった事象はタッチラインでも起こる可能性があり、今後どう対応するのかは注目を集めそうだ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次