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久保のゴラッソが決勝点、ソシエダがCL出場権獲得に大きく近づく《ラ・リーガ》

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レアル・ソシエダは23日、ラ・リーガ第36節でアルメリアをホームに迎え、1-0で勝利した。ソシエダのFW久保建英はフル出場している。

前節は久保の活躍もあって王者バルセロナを下した4位ソシエダ(勝ち点65)は、久保が[4-3-3]の右ウイングで先発に復帰した。

14位アルメリア(勝ち点39)に開始1分過ぎ、ラザロのコントロールシュートでゴールを脅かされたが、GKレミロが好守で凌ぐと、その後はソシエダが押し込む展開に。

7分にはカルロス・フェルナンデスのダイビングヘッドでゴールに迫った中、34分に数的優位となる。ル・ノルマンがルイス・スアレスにスパイクされると、VARの末に一発レッドカードが提示された。

するとハーフタイム間際のラストプレーで久保にゴラッソが生まれる。右サイドでパスを受けた久保がボックス内へカットイン。DFをうまくシュートフェイントで外し、ゴール左へ流し込んだ。

久保の今季9ゴール目で先制したソシエダは迎えた後半、引き続きボールを握っていくと、62分に久保に追加点のチャンス。しかし、ボックス右から狙ったコントロールシュートはわずかに枠を外れた。

終盤にかけてもハーフコートゲームとしたソシエダは88分、ボックス右ゴールライン際から久保がパスを送ったプレーからバレネチェアがシュートするもポストに嫌われる。

結局、追加点を奪えなかったソシエダだったが、1-0で勝利。明日試合を行う5位ビジャレアルがカディスに勝利できなければソシエダのCL出場が決まることになる。

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