ヴィッセル神戸は4日、DF山川哲史の負傷を発表した。
クラブの発表によると、山川は5月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のFC東京戦で負傷していた。
神戸市内の病院で検査を受けた結果、右第5中足骨骨折と診断。手術は無事に成功し、全治は3カ月とのことだ。
山川は右サイドバックが主戦場だったが、今シーズンからセンターバックでプレー。開幕から15試合全てに出場し、首位を走るチームを支えていた。
クラブの発表によると、山川は5月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のFC東京戦で負傷していた。
神戸市内の病院で検査を受けた結果、右第5中足骨骨折と診断。手術は無事に成功し、全治は3カ月とのことだ。
山川は右サイドバックが主戦場だったが、今シーズンからセンターバックでプレー。開幕から15試合全てに出場し、首位を走るチームを支えていた。