レアル・ソシエダのスペイン代表MFミケル・メリーノ(26)が契約延長に前向きな姿勢を見せている。
2025年6月までソシエダとの契約が残っているメリーノ。今季もソシエダの絶対的司令塔としてラ・リーガ34試合に出場して3ゴール4アシストを記録し、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献していた。
そのメリーノはソシエダとの契約延長について以下のように述べた。
「まだ契約が2年残っている。急いでいないよ。一時は迷いもあったけど、今は答えは簡単だと感じている。落ち着いているし、クラブもそうだと思う」