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どっちが上手い?久保建英も驚くチームメイトのリフティングテクニックに称賛の声「ボールは糸でつながっているの?」

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レアル・ソシエダのU-21スペイン代表MFロベルト・ナバーロが、日本代表MF久保建英も驚くリフティングテクニックを披露している。

【動画】ナバーロと久保建英のリフティングテクニックを比較!2人はともにバルセロナのカンテラ育ち。年齢が1つしか違わないこともあり当時から仲が良かったという2人だが、現在はともにソシエダでプレーしている。

アメリカとメキシコとのプレシーズンツアーを実施しているソシエダだが、2人ともメンバーに入っており、3日のアトレティコ・マドリー戦では久保が60分まで、ナバーロが後半頭から出場していた。

そんな2人がメキシコの地で互いのリフティングテクニックを披露。クラブの公式SNSがその様子を伝えている。

久保は浮かせたボールを左足と右足で連続で跨ぎ、地面に落とさずにトラップするという大技を披露していたが、ナバーロも負けていない。

ナバーロは大技ではなく連続技で勝負。つま先やヒザを使ったトリッキーなテクニックに加え、ふくらはぎと太ももの裏で挟むフットクラッチなどフリースタイルフットボーラーのような技まで披露。その妙技を久保もまじまじと見つめていた。

選手をも唸らすナバーロのテクニックには、ファンからも「うますぎ」、「ボールは見えない糸でつながっているの?」、「スタメンで見たい」と称賛の声が集まっている。

2023-24シーズンは2人が同じピッチで躍動する時間も増えるだろうか。

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