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CL準々決勝敗退も意地を見せたベンフィカ…指揮官は「この大会で素晴らしいフットボールを披露できた」

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ベンフィカのロジャー・シュミット監督がチャンピオンズリーグ(CL)敗退を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。



19日に敵地で行われたCL準々決勝2ndレグでインテルと対戦したベンフィカは0-2で敗れた1stレグからの挽回を目指しながら、守備が崩れて3失点。それでも、終盤にDFアントニオ・シウバ、FWペタル・ムサの続けざまのゴールもあり、3-3で試合を終えたが、合計スコア3-5で準々決勝敗退となった。

2試合通じてシュート数、支配率で上回りながらのCL敗退となったシュミット監督は試合後に1stレグの結果が重く響いたと認めつつ、今大会で素晴らしい成績を残したことを誇っている。

「我々はこの大会で素晴らしいフットボールを披露し、ここまでの14試合でたった1度しか負けなかった。残念ながら、その1敗が非常に重いものになってしまったがね。リスボンで行われた1stレグでは、今日と同じ集中力や激しさがなかったと思う」

「それでも、今日の試合で選手たちが見せてくれたものは素晴らしかった。チームは自分たちを信じ、1-3のスコアになった後でも決して諦めずにプレーしていた」

「この試合の問題は、インテルが最初の攻撃で得点したことだ。だが、その後はまだ可能性があると信じていた。私はチームが戦い、デュエルを仕掛け、多くのボールを獲得し、プレスをかける姿を見たのだ」

「この試合の後で、選手たちに何かを指摘するようなことはしない。今日も、そしてこの大会全体を見ても、ベンフィカの代表としてとても良い結果を残せたと思っている」

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